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デモ行進、行けなくなってしまいました。




8月9日のトリニダード・トバゴ戦、チケットが取れたのですが、
極 め て 理 不 尽 な
仕事上の都合により、行けなくなってしまいました。
上記趣旨に賛同し、日本サッカー協会会長川淵氏辞任要求デモに参加しようと思っていたのですが、それも難しそう。
せめて、バナーだけでも貼らせていただきます。

オシム・ジャパン、楽しみだったのに・・・

追記:
デモ自体にも賛成反対両者の意見がいりまじっていて(奇しくもこの2サイトは「ブログキャスター」という雑誌で同時にとりあげあられていた)、すごい状態になっています。
しかし、実際のところ、論拠はいろいろあっても、「「ジーコジャパン」が許せるか否か」が賛成/反対の基準になっているように思います(それがいい悪いかどうかは別として)。「ジーコジャパン」を肯定するのであれば、結果の如何にかかわらず、会長の責任問題そのものが存在しえないことになるわけですから。
僕の立場は、上記サイトの理由に若干の留保条件がつくものの、概ね賛成といったところでしょうか。

(1)「機密の漏洩」は社会人としては当然だけど、デモの理念として弱いという主張はわからなくはない。しかし、これは(2)の保身のために利用したからこそあれだけ問題になったわけであありことを考慮される必要があると思います。
(2)「総括がないことの責任」はその通り。ジーコ監督を「独断で決めたことに対する責任」を取らないことjは大問題です。「独断で決めたこと」には、自身が責任をとる「義務」が発生します。故に「総括」は可及的速やかに行われるべきであり、それを踏まえた自身の出処進退が決められなかればならないわけで、それを、長期的プラン用の「テクニカル・レポート」(しかも提出は11月)で代替することはできません。これでは、自らの進退問題をかわすための「先送り」ととられても仕方ないのではないでしょうか。かつて、長沼会長は「加茂でW杯に行けなかったら会長を辞める」と公言し、(追い込まれた形とはいえ)結果的にその通りになりました。だからこそ、今回の川淵氏の行動は、本当に見苦しい。
(3)「Jリーグ軽視」は、ルールと言うより、道義的な部分が大きい。ベルデニック強奪時に自分で作ったルール(これはJ同士だけど)を破っているのだから、道義的な責任は免れないことはいうまでもない。しかも、交渉過程における信義則に反した言動(クラブ向けには今シーズン終了といっておいて裏切った)が、問題なのではないでしょうか。

しかし、考え方の異なる人間をまとめるには、それなりの理念と理屈が必要。
それゆえ、(1)~(3)が「最大公約数」的になってしまったことはやむを得ないと思います。

最後に、「代表監督だけが日本サッカー協会会長の仕事だけではない」という意見に一言。言うまでもなく、サッカー男子日本代表は、年間数百億円規模のビッグ・ビジネスです。J1の全サポーターを合わせた以上に代表サポーターがいるというくらいの市場規模で、その事業に「大失敗」して、その結果はワールドカップの国内経済への波及効果やJリーグに大きな損失を与えたわけです。公益法人であろうと、営利企業であろうと、これほどの基幹事業であれば、それのみをもって組織の長として失敗の責任を取われるのは、当然のことだと思います。

by silky_wing | 2006-08-09 21:20 | 日本代表 

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