「ほっ」と。キャンペーン

日々考えていることを思うままに。ひっそりと栃木SCを応援しつつ、かなり脱線してます。(注:エキサイトブログを除き、リンクのないトラックバックは受け付けない設定となっております)


by silky_wing

<   2005年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

愛媛FCその後

愛媛FCがJ加盟申請、チェアマンは高評価ninomiyasports.com
ガゼッタさんこと小林遼次氏のコメント

恐らく、行政の支援を引き出すためにJとクラブで「一計を案じた」(原文:「茶番を仕組んだ」)ということだろう、これが結果オーライなのかは自分の中ではわからない。
自分は「理事会でも説得に回る」という言葉にあるような、「人治」が参入の是非を決定していること自体あまり良く思っていないからだ。リーグ規約を充たしていれば自動的に昇格できるような「法治」では何故ダメなのか。
結果論になるが、ザスパ草津の場合にも、勝ち点差は同じとはいえ、最終戦で3位に落ちたチーム。それを偶数への拘りとパブリック・イメージで、Jリーグ側の「裁量行政」によりすんなり昇格させたことが、結果的に身の丈を超えた運営を強いることになったのではないか。
(Jリーグ参入のハードルを果たして、必要以上に上げることが適切かどうかについては考えがあるので、別途エントリします。)
いずれにしても、愛媛FCの関係者の方々のご尽力には頭が下がります。一歩前進ですね。最後は優勝:栃木SC、2位:愛媛FCという形で昇格することを期待しています。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-30 23:04

移籍記事

「エル・ゴラッソ」にも出てましたので、コソーリあげときます。

[大宮]JFLナンバー1ストライカー加入
 27日、大宮はJFLの栃木SCからFW若林学(26)を獲得したと発表した。若林は今季、JFLの前半戦首位に立った栃木SCを支え、自身も現在得点ランク1位の14得点を挙げる活躍をみせていた。188cmと大柄な体格を生かしたヘディングが武器で、28日から練習に参加するという。次節のFC東京戦にも出場は可能。現在、C大阪で活躍している古橋達弥もかつてはJFLでプレーし、残留争いをするC大阪を救った。若林も古橋と同じく、4連敗中の大宮の救世主となれるか注目が集まる。

[PR]
by silky_wing | 2005-09-29 01:59 | 栃木SC
若林学選手 大宮アルディージャへ移籍のお知らせ。(公式)
若林学選手加入のお知らせ(大宮公式)

若さまぁー・・・_| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○
栃木SCを見るようになって、選手の名前を一人も知らなかった自分が初めて名前を覚えた選手。
誰もが認める前期首位の原動力。ヘディングが強くて、ポストもできて、シュートも上手な選手。日本には珍しい「万能型」FW。贔屓目かもしれないけど、クリスティアンのいない今の大宮なら、フィットさえすればスタメンだって不可能ではないはず。
どうせなら、古橋のようなシンデレラになって、栃木SCの名前を少しでも広めてください。大宮だったら、スタジアムにも見に行くからさ。
でも、プロ契約じゃないから仕方ないにしても、JFLも移籍金を取って、クラブ経営の足しにできるといいのですが・・・

追伸:侍さんのコメント、暖かくて素敵です。一緒にJでやれる日(そう遠くないと信じています)、楽しみですね。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-28 00:48 | 栃木SC
試合は未見なものの、月曜になるとエントリ立てられそうもないので今のうちに。
中断明け、中断前の流れを考えれば、引き分けでも首位と勝ち点6差なら射程圏内。JFLも天皇杯も、あと2か月のトータルで決まると考えたい。
ネット上で問題になっている騒動については、当然知る術はないので、オフィシャル出るまでは静観です。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-26 00:53 | 栃木SC

1985年。



吉崎達彦『1985年』(新潮新書,2005年)
「プラザ合意、ゴルバチョフ登場、阪神優勝、日航機墜落、金妻、スーパーマリオ……。この年、日本も世界も大きく姿を変えた――。」
を読んでいるところ。

いつも愛読させていただいている「溜池通信」の著者による新作。
(商社系エコノミストだけあって、外交・経済に関する平易な記述は勉強になります。ご存知でない方は、ぜひブックマークを。)

「1985年」にあったことを切り口に、日本の政治・経済・社会のターニング・ポイントを語っているのだが、とにかく面白い!
(ネタ自体は同サイトのバックナンバーにあるので、立ち読みしたい方は、こちらとかをこちら(PDF)とか拾い読みしてみてください。)

考えてみると、丁度20年経つだけのことはあって、1985年と2005年は、ものすごいシンクロ率(まだハマってます(笑))を示しているんですよね。
同書が上梓された前後でも、

競馬では、1985年年度代表馬はシンボリルドルフでしたが、
シンボリルドルフ無敗の三冠(84年)→2005年ディープインパクト無敗の三冠(目前)
シンボリルドルフ米国遠征も敗戦(86年)→2005年シーザリオ米国G1初制覇

公社の民営化でも、1985年電電公社民営化(1985年新語部門・銅賞:NTT
→2005年郵政民営化法案成立(予定)

両年とも、阪神タイガース優勝。

アニメでは、1985年Zガンダム放映→2005年三部作として映画化
(僕が見たのは再放送になるのかな?ええ、映画館にも行きましたとも。)

村上龍『愛と幻想のファシズム』連載(単行本は87年発行)なんてのも、1985年のようですね。もっとも、この小説は現在にこそ当てはまる部分も多々あると思うのですが・・・

と言い出すとキリがなさそうなので、この辺で。続きは、気が向いたら書きます。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-25 23:12

私的石田衣良論。

今回もblues1974さんに触発されてのエントリ。石田衣良は今一番好きな作家なので、いつかは書きたいと思ってたので、TBがてらにエントリを。

私見ではあるが、この作家の優れた部分は、「人が良く書けている」という一点に凝縮される。具体的には、「男性作家としては女性の描写が上手い」(姫野カオルコさんの『娼年』のあとがき、同感でした)、「人情味を基調としながら、悪人の描写もまあまあイケる」点なんじゃないかなあと思います。多くの分野を器用にこなせるっていうのもあるけど、それは読者目線の話とは別だと思いますし。

blues1974さんの「ミステリィとしての凡才」は至言。このシリーズ、読んでる人は分かると思いますが、ほとんどの作品に、謎解きと呼ぶにしては明確すぎる規則性があるんですよね。軽妙洒脱に「今」を切り取った小説として(もっとも、連載→単行本→文庫というサイクルによって「鮮度」が落ちてしまうのが悩ましいのですが)、「安心して読める」シリーズという位置づけが適切なんじゃないかと思います。

ただ、最近は仕事が多くなったのか、ちょっと筆が荒れ気味なのが不満。作家というのは人気商売だから売れるときに売っとかないとという思いはあるのでしょうが、読者というのは実にわがままで(笑)、書店でまた新作が出たと喜んでおきながら、読み終わって文句を言うものなのです。

なので、R25の連載やワイドショーなど、最近の活躍で彼を知った方は、少し前の作品から入るといいと思います。個人的には、『娼年』がダントツのオススメですが、この時期(単行本だと、2000年前後?)の作品は、ハズレなしだと思いますので。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-24 19:11
3連休の初日は、家に引きこもり、10年前の話題作「新世紀エヴァンゲリオン」をまとめて見ることに。
「思ったより普通だな」というのが正直な感想。
皆さん、少し恥ずかしいくらい真っ正面から、青春してるじゃないですか。前半は体育会系っぽくてむしろ爽やかな感じだし、後半は、「自分」ってやつを穴が開くほど見つめているのが象徴化されているものだし(こういうのって、多少の知性と感性のある人なら誰でも経験することっていうのは、暴言でしょうか?)。学生時代に読んだ「90年代の青春」での論評は非常に的確だったんだなあと、改めて感心いたしました。
ま、「社会現象」と言われるまでになったんだから、一般受けする要素がどこかに入っていると考える方が自然ってことでしょうか。
(てことはあれか。未だ食わず嫌いしている「電車男」も見てみると意外と・・・ってことか。)
庵野氏についてもいろいろな批評があるんだろうけど、作品から受ける印象は「真面目な人なんだな」ってこと。村上龍から影響を受けているっていうのも分かる気がする。「クリエイターの持つ狂気」という部分では、映画ものとロボットものの各御大には遠く及ばないのではないでしょうか。悪い意味でなくて。

「過激な描写」と言われている部分については・・・正直どうでもいい。この作品が描写の基準に影響を与えた部分もあるかもしれないが、今となっては「普通」の範囲内なのでは?必然性が著しく乏しいわけでもないし、深夜枠だったわけだし。一般論として、性的な描写のメリット・デメリットを整理すると↓くらいかと思いますけど、比較考量した結果「問題なし」というのが僕の考えです。
<メリット>
○性的な部分を排除しないことにより、ストーリーのリアリティが増す
○ファンサービス(笑)←でも、「水戸黄門」だってそうじゃん。
<デメリット>
○作品から受ける爽やかさが失われる
○描写そのものにストーリーが引っ張られてしまう(例:東京大学物語)

ただし、作品論じゃないけど、綾波萌えの心理だけはよくわからない。確か、一番人気で、フィギュアとかも大人気なんですよね。何に魅かれるのでしょう?ファンの方で、かつ第3者のように語れる方がいたら、教えていただければ幸いです。

追伸:先日のエントリはエヴァの中でほぼ同様のセリフ(○○の中の自分と○○の中の自分と…)として出てくるものですが、単なる偶然です。むしろ自分でもビックリしてるくらい。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-23 23:53


m-flo、オリコン初の首位獲得!

遅ればせながら、おめでとうございます。

今回も2人と仲間達の才能を目いっぱいに詰め込んだ、素敵なアルバムに仕上がりましたね。もう言い尽くされたことでしょうが、LISAが脱退したことが皮肉にも、近田春雄氏がかつて、「女性のかわいらしいところを引き出す、天性のフェミニストとしての資質を持つ」と評したタカハシタクの才能を引き出した結果だと思います。(つーか彼、同性の自分から見ても、めちゃくちゃモテると思いますよ。射止めたのって、どんなヒトなんだろ?一般人らしいですが…)

とはいうものの、やはり最後のピースはLISAだったのではないでしょうか。実際、一曲限定でも、「復活」はみんなが待ち望んでたこと。さすがに息の合ったところ、存分に見せ付けていただきました。今度のライブ、来てくれたらいいなあ。ちょっとでいいから、3人だった頃の曲も聴きたいなあ。3人の力量がバランスしていて、いい意味で手作り感があったファーストアルバムの頃からのファンとしては、切に願うところです。

肝心のアルバムの感想ですが、前作の方がフロアー向き、近作の方がCD向きといった感じかな。今回のサプライズは、何と言ってもYoshika(シングルをチェックしていないもので…)。LISAが脱退した後も、似たようなタイプの線の細い高音の女性ヴォーカルとのコラボに特筆ものの冴えを見せると思っているので、一番良いコラボ(もちろんLISA以外でね!)だったと思います。でも、前作のmelody.といい、どこから見つけてくるんでしょう?

関係ないのですが、個人的には、元SPEEDのhiroとのコラボなんていいと思うんですけどね。才能は折り紙付き(つーか、今は明らかに才能を持て余していませんか?)だし、同じavexなんだし。

最後になりましたが、これからも同年代の代表として、頑張ってくださいね。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-21 22:39
大学時代の恩師の授業で、「自分の知っている自分」と「自分の知らない自分」、「他人の知っている自分」と「他人の知らない自分」の2軸を設定すると、
・自分が知っていて、他人も知っている自分
・自分が知っていて、他人は知らない自分
・自分は知らないが、他人も知っている自分
・自分は知らないし、他人も知らない自分
の4種類に分類できるが、このうち、「本当の自分」はどれかという話があった。
もちろん、どれが正解ってことではないし、あんまりつきつめちゃうとヘンに自意識過剰になっちゃう話題ではあるものの、
最近この4者って思ったよりギャップがあるのかなあとふと思いました。
[PR]
by silky_wing | 2005-09-19 22:11

万博再び

d0048858_19282058.jpg

すげー人人人。

3連休中日、初の入場制限実施 駆け込み客殺到し最高の人出28万人

行きは名古屋駅で朝一の新幹線で来たMさんをピックアップし、地下鉄からリニモで会場に向かったのですが、リニモ藤が丘駅で30分待ち、万博会場駅からゲートまで1時間待ち、おまけに帰りのシャトルバスも1時間待ちでした。
とにかく、驚いたの一言でございます。朝から先に会場入りして並んでくれた上に帰りの運転までしてくれたFくん。一日ありがとうございました。アンタすごいよ。「宿が確保できなかった時点で徹夜を考えるべきだったのが敗因」って…前の日名古屋の居酒屋で飲めたんだからいいじゃん。店員の女の子も感じがよくて、万博話もできたんだし。

一番良かったのは↓かなあ(中央アジア共同館(タジキスタン))。2回目だけど、心が洗われました。
d0048858_18363472.jpg

[PR]
by silky_wing | 2005-09-19 01:30