日々考えていることを思うままに。ひっそりと栃木SCを応援しつつ、かなり脱線してます。(注:エキサイトブログを除き、リンクのないトラックバックは受け付けない設定となっております)


by silky_wing

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明日はボスニア・ヘルツェゴビナ戦。エル・ゴラッソの予想スタメンを見ると、
4年前のジャマイカ戦をイヤでも思い出す。

<予想スタメン>
   久保 柳沢(高原)
   中村  中田
 福西(稲本) 小野
アレ 中澤  宮本 KAJI
     川口

<ジャマイカ戦スタメン>
   鈴木  高原
   中村  中田
   稲本  小野
服部 秋田  松田 名良橋
     楢崎

メンバーの変遷に感慨を覚えつつも、それはさておき。
各紙によれば、この遠征メンバーがほぼ最終メンバーとのこと。
「黄金の中盤」問題は、ジーコジャパン最初の課題にして、最後の課題となった。
この問題をどうやって解くのか?4年をかけた得られた解答は?
日本の「最終兵器」久保を、進境著しい松井をどう組み込むのか?
(新戦力(特にFW)の入り込む余地はあるのか?←当サイト推奨は平山、寿人です)
いずれにせよ、興味の尽きない一戦である。
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by silky_wing | 2006-02-28 00:27 | 日本代表
いやー、ビックリしました。
たまたま早く目が覚めたのでフィギュアスケートの最終組を観てたのですが、
まさか金メダルまでになってしまうとは。
結果的には、取材と注目はミキティ一身に集まったけど、
勝負は残り2人という状況。
(ソルトレークの上村・里谷の関係が想起される)
これが「作戦」だったら本当にスゴいと思うよ。

それはともかく、ミキティはタレントとか言ってないで、
バンクーバーまでは頑張って欲しいな。年齢的には十分いけるんだから。
ミキティはファンってほどじゃないし、カワイイことは認めるけど、
彼女の魅力はやっぱりアスリートであるからこそだと思うから。

ということで、めちゃくちゃ気の早い話だけど、
バンクーバーは、浅田真央(1990年!9月生まれ)、安藤美姫(1987年12月生まれ)、太田由希奈※(1986年11月生まれ)
※安藤美姫の前年のジュニアチャンピオン。ここ数年は負傷で公式戦出場もままならない状況。
あくまで、個人的な願望ですが(つーか太田さんは個人的にファンなんです)。

(3/1追記)「大人の」金メダル:荒川静香についての、極めて優れた論評です(プロパガンダファクトリー)。
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by silky_wing | 2006-02-24 23:23
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まずは、インドと言えば外せないこのネタから。
懐かしのCM 中田英寿のラ王

中田さんにはぜひ出て欲しかった。
「どどど、どーするゾノ?」って言ってほしかった。
絶 対 あ り え な い が

すっかり忘れてたけど、レギュレーションの確認から。
◇「AFCアジアカップ2007予選大会」グループ分け
 グループA:(1)日本、(2)サウジアラビア、(3)イエメン、(4)インド
 グループB:(1)イラン、(2)韓国、(3)シリア、(4)チャイニーズ・タイペイ
 グループC:(1)ヨルダン、(2)オマーン、(3)UAE、(4)パキスタン
 グループD:(1)バーレーン、(2)クウェート、(3)レバノン、(4)オーストラリア
 グループE:(1)中国、(2)イラク、(3)シンガポール、(4)パレスチナ
 グループF:(1)ウズベキスタン、(2)カタール、(3)香港、(4)バングラデシュ
 開催国(自動出場):インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム

何気にクジ運がよかったりする。予選でよくてもしょうがないけど。
B、Cはやや厳しめ。Dは「死のグループ」。本戦のGLとほぼ同じレベルか。

で、本題。
今回も、実質テストマッチとして、課題に基づいて結果を判断したい。

<課題>
(1)「4-4-2」の機能性
(2)長谷部のトップ下
(3)交代選手(寿人、茂庭)のチェック

<結果>
(1)△
(2)×
(3)△

佐藤寿人、代表初ゴールおめでとう!個人的に好きな選手なので、すごく嬉しいです。
スタジアムで見ると特に目についたのだが、オフザボールの動きがすごくよかった。
周囲との連携不足のため、活かしきれなかったのが残念。
個人的には、「柳沢-守備力+シュートの正確性」というイメージ。
(ってことは…そういうことです。)
真ん中で張っている久保との相性も良かった(アメリカ戦での発言は撤回します)。
ボールを要求する仕草も良い。チャンスは少ないがとにかく頑張れ。
遠征不選出はとにかく残念だが、FWは水物。
W杯直前にJでゴールを量産していれば必ずチャンスはある。

反対に、長谷部は「いたの?」というイメージ。
(注記:管理人が見失っていた部分も大きかったようです。ただ、持ち味は出てなかったことだけは記しておこうと思います)
前半は左サイドに、後半は右サイドにいたが、攻撃の中心は常に反対のサイド。
残念ながら、厳しい評価を下さざるを得ない。
ボランチの位置からの攻め上がりが持ち味だけに、このポジションでは良さが生きないのか。
90分引っ張ったところを見ると、ジーコも期待したのだと思うが、このパフォーマンスでは…
でも、いずれは世界を目指せる選手。レッズでのクラブW杯も、2010年もあるさ。

言うまでもないが、茂庭は採点不能。

あえて課題には挙げなかったが、小野(ごっつぁんゴール)、久保(2ゴール)はもう大丈夫。
あとは開幕を待つのみ。
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by silky_wing | 2006-02-23 22:07 | 日本代表
米国戦と同様、課題を設定して、その上で試合を評価することにしたい。

<課題>
(1)「3-5-2」に変えての機能性
(2)小野、久保の復調具合
(3)バックアップメンバー?(村井、坪井)の機能性

<結果>
(1)概ね○。ただし「ある程度」機能することはわかっていたこと。
自陣でゾーンを形成して守る相手ではなくある程度前線からもプレスをかける相手とのテストはできなかったのは残念。
(2)叩き一変。動きが別人のよう。
(3)後述

リトマネン抜きのフィンランドでは、相手として物足りなかったというのが正直なところ。
ただ、原因が負傷なだけに、それだけでマッチメークを責めるのも酷かなあと。
(アメリカ戦と順番が逆だったらと誰もが思ったと思うけど、相手がいることだから)
Aマッチデーじゃないわけだし、欧州のチームが来てくれただけで御の字としかいえないでしょうか。
本当はデンマークあたりが来てくれるとよかったんだけど、カールスバーグカップで極東に来たばかりなので、これはないものねだりか。
小野、久保は一気に動きがよくなってきた。試合でコンビネーションを高めるジーコ方式が功を奏して、コンビネーションも良好。ワールドカップイヤーで、、しかも国内組では別格の2人だけに、この方法は仕方ないでしょう。あと、久保は相手が献身的なタイプじゃないとダメかも。そういう点では、大黒、寿人あたりは相性よくないかも(04年の大活躍では、玉田が「家来」をやっていたことを想起されたい)。そうなると、久保の相手は鹿島が誇る2人のDFWのうち、どちらかが有力?
村井は…アレックスのような見ててイヤになる手だけのディフェンスがないのはいいけど、逆に決定的な場面を作る(アレックスは何だかんだ言っても1試合に1回は「個」のチカラで局面を打開してしまう)という面では、少し物足りないか。個人的には、ジーコは新井場を何故評価しないのかが全くわからないのですが…(たぶん理由は、新井場は両足蹴れるけど利き足は右だから)
坪井は正直言ってどうよ?と思った。とにかく足元が心もとなすぎる。とにかく代表レベルでは異次元ってくらい止めて蹴ってという動作そのものが不安。ボールを持っただけでヒヤヒヤしたのは僕だけではないと思うのですが…このポジション、人材がいそうでいない。マコ@サザビーとか坪井とか高さを重視しないんだったら、阿部ちゃんでもいいような気もするのですが…それより、宮本、中澤のバックアップは真剣に考えた方がいいと思う。万が一怪我したら、シャレにならないのではないでしょうか。
あと、駒野は可もなく不可もなくというのが正直な感想。左右両方できるから、23人という視点からは貴重なサブというのが現状ではないでしょうか。
とりとめのない感想になってしまいましたが、こんなところです。
インド戦はチケット取れたので(まだ空席があるらしいですが)、スタジアム観戦の予定です。今年初観戦なので楽しみです。
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by silky_wing | 2006-02-19 23:33 | 日本代表

新体制。

今さらなネタなのですが・・・

■ 入団選手と新スポンサー発表 栃木SC
 JFL(日本フットボールリーグ)の栃木SCは5日、新入団選手と新スポンサー、新ユニフォームを発表した。
 JFL参入6年目を迎え、山野井暉代表は「チーム一丸となって優勝を目指す。Jリーグ昇格を視野に頑張っていきたい」とあいさつ。新たなユニフォームスポンサーとして、総合人材サービス業のアイライン(宇都宮市東簗瀬1丁目、増山浩史社長)と契約したことを発表した。
 続いて高橋高監督が新入団選手5人を紹介。「新メンバーに加え、今まで戦ってきた25人の計30人で優勝を目指す。非常にいい準備ができており、開幕戦から期待してほしい」と意気込みを語った。
 新ユニフォームは、胸に新スポンサーのアイライン、背中にサトーカメラ、袖に坂田新聞店。パンツに接骨院ふくだが入る。(下野新聞2月6日)


気づくのが遅れましたが、公式も出てました。
2006年度登録選手のお知らせ」「ユニフォームスポンサーのお知らせ」(公式

もっとも、選手に関しては、さすがにフタを開けてみないとわからない部分もあるので・・・
とりあえず、日程が決まったら観戦計画を考えないと。

と思ったら、第2節までは発表されてた。(JFL公式
【前期第1節】
 3月19日(日)
  13:00 栃木SC     - FC琉球     [栃木G]予定
【前期第2節】
 3月26日(日)
  13:00 三菱水島FC   - 栃木SC     [桃太郎]

開幕はFC琉球かぁ・・・正直やりづらいなあ。
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by silky_wing | 2006-02-18 01:50 | 栃木SC
一部では酷評されているけど、あくまでテストマッチなので、試合の評価は、結果とか内容とかというより、「何を課題とし、その課題は達成されたのか」におきたい。この試合の課題は、以下の通り。

<課題>
(1)3-6-1システムの機能性
(2)復帰した小野、久保の状態
(3)新戦力のフィット具合
(4)前園の解説(笑)

<結果>
(1)×
(2)△
(3)△
(4)まあまあ合格?

(1)については、散々といってよい。見事なまでにボコられている。確か、久保の1トップは、マリノスで岡田監督が試したけど「感覚的に合わないと思った」と言ってたような(ソースは失念)。もっとも、久保の問題じゃなくて、日本で1トップのできるFWはほとんどいないのだけど(あえていうなら西澤だけど、モリシとセットじゃないと機能しないので、実質2トップといえなくもない。あと、バーレーン戦は3-6-1の「1」がDFW柳沢だったこと、アウェー仕様だったことから、実質引き分け狙いの3-7-0。今回のそれとは別物とみるのが妥当)
が、しかし、テストそのものについては、実戦で1度試すというのは仕方がない気がする。前のエントリでも書いたように、久保の破壊力と豊富な中盤のタレントを並べたくなるのは、人情としてわかるじゃないですか(笑)結論としては、機能しなかったものの、久保の運動量が足りなかったためか、1トップにしたために前線からのプレスがかかり辛くなったからかはわからず。もっとも、「3-5-2」にしてからも押されてたので、某数霊術師のように、サイドの人数が足りなくなるという問題点そのものを解決しないといけないのかもしれない。
結論:久保を中心にするなら、次のテストでは「誰とフィットするか」という観点でのテストが必要。
(2)については、保留というところ。いや、実際にはあまりよくなかったのだけど、実戦を重ねてフィットさせるジーコ方式では、実戦で使わざるを得ないのでしょう。数試合は様子をみたい。
(3)については、まずまずといったところか。佐藤寿人も長谷部も、持ち味は出せていた。ただ、23人のボーダーライン上には数十人の選手がいるので、相対比較ということになるのだが・・・
(4)については省略(笑)。最近の解説者は話し方教室に通ってからTVに出るので、あまりに破壊的な人はいないんだけどね。
冒頭の観点からみると、最初の試合ということもあるし、こんなもんでしょ?というのが正直な感想。向こうも国内組とはいえ、アメリカ強いんだって。シドニーの頃とは違うんだから。
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by silky_wing | 2006-02-12 22:36 | 日本代表
格差社会について。杉村太蔵ブログ
(「杉村太蔵議員を見直しました」(BI@K)経由)

ニートやフリーターが近年急増した原因は単に景気が悪かったからというのは乱暴でしょうか。
過去4~5年の僕たち若い世代の雇用環境は最悪でしたよ。
僕も22歳の頃、就職活動しましたけどね、ことごとく第一次試験で門前払いでしたよ。どこへ行っても、何をしゃべっても、まったく相手にされないわけですよ。
本当にね、超就職氷河期でしたからね。

(中略)

これだけ極寒悪寒の若年者雇用環境は長い日本経済の歴史でも経験したことがなかったんですから。
それは異常現象も起きるという話ですよ。
ニートやフリーターを生み出した原因は何か?と聞かれたら、杉村太蔵は迷わずこう答えます。

「日本経済が不景気だったからです」
とね。


激しく心を動かされる。よく言ったよ。
細かいことを言うと、「日本経済の歴史でも」っていうのは語弊があって、
正確には「高度経済成長期以降」なのですが。
(もっとも、既にそれ以前を知る方は第一線から退いているので、実質的には同じですが)

日本社会は、1990年代の長期不況期に一定程度のリストラは実施したものの、
全体的には、新規雇用の抑制という形で対応した。
結果として、若年層の非正規雇用が増加し、
リストラから免れて「既得権」を得たまま逃げ切った親世代が養うという構図(いわゆる「パラサイト・シングル」も同じ文脈で語ることができよう)となった。
玄田有史的に言えば、もっと極端な形で中高年の雇用を切捨て、
若年層を雇用すべきだったのかもしれないが、
どちらがより大きな社会不安を招いたのかはわからない。

さらに不幸なことに、ここで割を食った、いわゆる「団塊ジュニア」の人数が多かったことが、
この年齢層により深刻な労働力の需給ギャップを招く結果となった。
自分は幸運にも職を得て(本当に偶然だった)、何とか禄を食むことができるようになったが、
一歩間違えたら、どうなっていたのかわからないという思いは今でも持っている。

そういう視点から、「今の日本社会はネズミ講である」と喝破したホリエモンをみると、どうみても胡散臭い彼に多くの支持が集まったのもわからなくはない。
彼が演出した「世代間対立」という構図が支持されるのは、
ある年齢層であることそのものが「既得権層」であるというルサンチマンが背景にあるのではないか。
したがって、昨年の自民党大勝の要因にも、若年層への既得権層への「憎悪」に近い感情があったと思う。

もっとも、そうしてホリエモンを支持した人が株買ってたのかと思うと(しかも信用取引だったりしたら)目も当てられないのだけれど・・・
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by silky_wing | 2006-02-05 15:27
私はこうみる ライブドア事件 イレギュラーズアンドパートナーズ・山本一郎社長
産経新聞 投資Web

ライブドア、西武問題で見えてきた日本の企業を蝕む新たな闇 (2005/04/08)
立花隆のメディアソシオ・ポリティックス

噂レベルではフジテレビの時には既に出ていたこととはいえ・・・

個人的に興味があるのは、見るからに胡散臭い風貌と言動であるにもかかわらず、
どうしてあれだけの支持があったのかということ。
(管理人は一貫してウォッチャーを自認していますが、これもある意味屈折した気持ちの表れなのでしょう)

少し落ち着いた段階でまとめたいとは思っています。
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by silky_wing | 2006-02-04 23:23