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日々考えていることを思うままに。ひっそりと栃木SCを応援しつつ、かなり脱線してます。(注:エキサイトブログを除き、リンクのないトラックバックは受け付けない設定となっております)


by silky_wing

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朝早く目が覚めたので、後半のみの観戦。
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に続いて、スシボンバー大炸裂。どうなってるの?これは、本格化とみていいの?メンバー選考時にも指摘した「結婚効果」(俊輔、能活で実証済み)か??えーい、この試合は惨敗してもいいから本番にとっておいてくれー!!って心の中で叫んだ人は日本に何百万人といるはずだ、きっと。メンバー選考時にあれだけ期待すると言っておきながら、まだ不安でいっぱいです。まああれだな。ドイツ人は「スシボンバー」だの「アルミニウムアレルギー」だの、センスの微塵もないニックネームをつけた天罰だよ。きっと。あと、最後に引き分けてホームに花を持たせるのは親善試合の基本。既に出てしまってるけど、変な楽観論に水を差す意味でも良かったと思います。あとは、ちゃんとセットプレー対策の修正をしておいてね。
あとは、キングKAJIの容態が心配。現代表である意味一番愛されている一人なだけに。

(6/1追記)
31日付の独大衆紙ビルトは、サッカー・ワールドカップ(W杯)に向けた親善試合の日本-ドイツ戦について「われわれは日本にすし(食い物)にされた。日本がドイツの問題点を明らかにした」と、日本に圧倒されて辛くも引き分けたドイツ代表のふがいなさを指摘、6月9日の開幕戦に向け「あと9日しかない。思ったほど簡単にはならない」と不安を示した。

ま た ス シ で す か ・・・_| ̄|○
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by silky_wing | 2006-05-31 23:20
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今日は朝一で学会に行って、お目当ての報告の傍聴と普段お世話になっている先生への挨拶を済ませた後、スタジアムへ直行。最寄駅(西葛西)についたものの、試合の雰囲気などまるでなし。人について行くも何も、スタジアムに向かう人自体まったく見当たらず。後になって考えれば、観客が500人もいなかったから当然と言えば当然なのですが・・・
栃木SCは今シーズンようやく観られたのですが、コレクティブなサッカーは相変わらず。メンバー表のフォーメーションでは3-6-1らしいが、3トップ気味の構えでボールを奪ったらすばやく前の3人が走り出して裏を狙い、中央ならそのまま、サイドならクロスという形。約束事がしっかりしているので、見ていて気持ちが良い。
とはいうものの、よかった時間帯は実は前半の後半だけ。前半の最初は雨がグラウンドがぬかるんでいて、フォーメーションも何もなく、ひたすら気合とカラダのぶつかり合い。やや押され気味ながら、決定機はお互い1本ずつ外した形。
前半の後半は先ほど書いたような形が機能した。1点目は賢太郎が完全に裏を取って抜け出したところを相手がたまらずファールで止めてPK。ファールの位置自体はエリアのわずか外だったような気がすることは内緒だ(笑)これを自分で決めてまず1点。この時間帯はずっと押し続けていたのだが、2点目は意外な形。コーナーキックからのルーズボール。誰が拾うんだろうと思ったら、勲が長い距離を走りこんでそのままロングシュート。見事にゴールネットを揺らす。
後半になると佐川東京が息を吹き返す。攻撃パターンを読んで守備組織を整備したのとボールの出所にプレッシャーをかけたのと両方だと思うが、試合を支配するように。その流れのまま、混戦の中を押し込まれ2-1。
この流れのまま押し込まれ、その上只木がイエロー2枚で退場に。が、しかし、残り時間15分であったため、かえって栃木SCの守備意識が高くなり、試合はやや押されながらの膠着状態に。最後は相手にも退場者が出て、そのまま試合終了。
栃木SCは自分たちの時間帯にきちんと点を取っておいたことで勝ち点3を拾った印象。組織力では相手より上だが、決め手があるわけではない。が、あれだけしっかりした組織ならそうは負けないはず。2006年は渋太く勝ち点を拾っていくシーズンになりそうだ(現にそうなっているが)。選手で印象的だったのは、栃木では賢太郎。すっかりエースになっててビックリ。1年前は、控えでスタジアムの知り合いと談笑してたけど(笑)、今やチビッコ3トップの中心。さらなる活躍を期待しています!佐川東京は佐川のセールスドライバーのノリをそのままサッカーに持ち込んだというと偏見になってしまうのかもしれないが、よくもわるくも力押しというイメージ。特に9番はやたらでかくてゴツかった。後からメンバー表を見たら、身長190cm81kg、横浜FC出身。そりゃ1人「違う」選手が混じっているように見えるワケだ。もっとゴリゴリパワープレーをしたら怖かったけど、今日は助かった。
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by silky_wing | 2006-05-28 21:34 | 栃木SC
民間シンクタンクに勤めている、研究室の後輩の結婚式があった。
彼はものすごく優秀で、披露宴も完璧といっていいほどソツのないものだった。普段辛口で鳴らしている指導教官の先生の挨拶でも、手放しの褒めようだった。
どれくらい優秀かって、彼は学生時代演劇部だったのだが、修士論文を書きながら演劇の脚本を書いていたのだ。研究室では毎日涼しい顔をしながらマイペースで論文を進め、家では脚本を進める。普通じゃありえない。(私も含めて)普通修士論文をかくときにはみんなテンパってしまうというのに…
しかも、卒業後の春休み、その脚本は舞台として上演されたのだが(しかも脚本・演出・主演の3役!)、これがものすごく面白かった。演劇には全く興味のない僕でさえ、引き込まれるくらいだったのだから、相当のものだったのだろう。さらに、この舞台を観て感銘を受けたのが、結婚の馴れ初めだったというのだから。
で、ここからがオチ。
新郎友人の挨拶が傑作だった。
研究員には2種類います。IQで勝負するヤツと、愛嬌で勝負するヤツです。H君(後輩)がどちらかは、いうまでもないでしょう(以下略)」
その瞬間、テーブルにいた同じく民間シンクタンクに勤務する研究室の先輩と私は顔を見合わせた。
「僕たち、愛嬌で勝負する方ですよね。」「そうだよな」
というわけで、「愛嬌で勝負する研究員」。しばらくはこれでいきます。あ、もちろん、我社にも、IQで勝負する研究員はちゃんといますので、ご安心下さいませ。
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by silky_wing | 2006-05-28 00:53 | 研究

2006 FIFA World Cup Baton

bewaadさんに触発されてのエントリ。ご自由にお受け取りくださいとのことですので、お言葉に甘えさせていただきます。といってももっとも、組み合わせ決定時に簡単なレビューはしたのですが…

総論的にいうと、前回大会で波乱の多かった原因はヨーロッパから見て遠い異国の地、高温多湿の気候、梅雨をさけるため開催時期が例年より早かったため疲労が取れなかったことなどの複合要因が重なったことによるもので、全体的に今回は波乱が少ないとみています。

Q1:A組(ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル)
の決勝トーナメント進出国を予想してください。

1位 ドイツ、2位 ポーランド
マテウスの手の動き(笑)これに尽きます。

Q2:B組(イングランド、パラグアイ、トリニタード・トバコ、スウェーデン)

1位 イングランド、2位 スウェーデン
スウェーデンは好チームといわれながらも大ブレイクには至らないことが多く、今回も同様か。イングランドは負傷組を抱える中、クラウチの頑張りがポイント。

Q3:C組(アルゼンチン、コートジボアール、セルビア・モンテネグロ、オランダ)。

1位 オランダ、2位 アルゼンチン
ロッベン・ロッベン・ロッベン!アルゼンチンは2大会連続の不覚はないはず。

Q4:D組(メキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル)

1位 ポルトガル、2位 メキシコ
ポルトガルはEUROの好成績をようやく世界に持ち越せるか。

Q5:E組(イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ)

1位 イタリア、2位 アメリカ
イタリアは大騒動がかえって結束を固くするとみて逆張り。チェコには悲運がなぜか似合う。

Q6:F組(ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本)

1位 ブラジル、2位 クロアチア
クロアチア戦はプロジェクターを持ってる友達の家でみるから書きたくなかったけど(笑)

Q7:G組(フランス、スイス、韓国、トーゴ)

1位 フランス、2位 スイス
ジダン引退ですぜ。浪花節でフランスは快進撃をみせるはず。

Q8:H組(スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア)

1位 ウクライナ、2位 スペイン
鉄板には違いないけど、スペインはチュニジア、サウジアラビアのどちらかにポカやって引き分けそう。

Q9:ずばり優勝は!

イングランド。理由は以前書いた通り。

Q10:得点王を予想してください。

ティエリ・アンリ(フランス)

1位抜けすれば、ベスト4までブラジルと当たらなくて済むことと、1次リーグで荒稼ぎが見込めるため。

Q11:注目している国は。

選手なら何人かいるけど、国ということならアメリカ。何と言っても、2010年優勝が目標だそうですから。

Q12:このバトンを誰にパスする?

まずは、blues1974さんに。もちろん、これをご覧になったどなたがやっていただいても構いません。
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by silky_wing | 2006-05-22 00:46 | その他サッカー

石田衣良『眠れぬ真珠』

読むと、恋愛がしたくなるお話です。でも、とても、かなしくて切ないお話です。(この文章、順番を逆にすると正反対の意味になりますが、賢明な読者諸兄にはこの順番であることの意味はおわかりいただけるかと思います。)
人は、恋愛をすることで、実に多くのものを手に入れます。でも、その逆もまた然りです。多くの場合、何かを得るためには何かを失わなければいけません。その繰り返しだけでも悲しいことがいっぱいいっぱいあるのに、こうしたサイクルに失敗して、どこにも行けなくなってしまうことだってありえるのです。
こんなに悲しいお話だけれども、拙blogを読んで何か感じることのあった方には、特に一読を強くお勧めいたします。というわけで、今回の評価は7.5です。この作家の中でも、トップクラスのデキだと思います。
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by silky_wing | 2006-05-21 02:14
今日、映画を観に行こうとふと思い立ち、
今更ではあるが『男たちの大和 YAMATO』を観に行った。
元々、呉市役所から某シンクタンクに派遣されている方からの熱いご推奨があり、観に行こうとは思っていたのだが、上映がちょうど繁忙期であり、ロードショーは終わっていた(ありがちなパターンですが)。で、たまたま検索してみたら、池袋で上映しているところがあったので、行ってみた次第。
で、感想は・・・半分を過ぎたあたりから、ハンカチを手放せませんでしたた。とにかく感涙状態。どうも歳のせいか、涙腺が緩んでいるようだ。というわけで、内容については、当blog読者にはおなじみのこちらのレビューをご参照ください。
関係ないが、観客のほとんどは年配の男性だった(これはこれであるいみ異様な光景であった)。自分も含めて(ちょっと図々しい?)若い世代にこそ、是非観ていただきたいと思ったのだが・・・
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by silky_wing | 2006-05-20 20:58

ネドベドが見たい!

ユベントスのネドベド、現役引退を検討(スポナビ)

引退するなら、Jリーグに来て欲しいと思っているのは僕だけじゃないはず。
以前のエントリでも、Jリーグに大物外国人がいなくなったことには触れたが(もしかして、日本代表以外でW杯に出場するのって、韓国代表のチョ・ジェジンだけ?)、興行である以上、「華」はあったほうがいい。おカネと外国人枠の余っているチームは今すぐ獲得に動いていただきたい。みかかマネーを持っている某チームなんて、いかがでしょうか?
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by silky_wing | 2006-05-20 02:21 | Jリーグ

淳吾・・・

遅ればせながら、エル・ゴラッソの藤本淳吾インタビュー、読みました。
(GWで勘違いして買い損なってしまったんで、バックナンバーで購入したんです。)
やべーだろ、これ。何がやばいかって、他の選手について尋ねているところで、他の選手の特長を答えているのですが・・・
名前すら出てこない選手がGK含め3名いる(今シーズンのエスパルスのレギュラーはほぼ固定で、残りの10名は完全に特定できる)。その中の誰かについては、絶対オフレコなこと言っちゃったんだよ。きっと。
誰のことかって?それは言わずもがなということで・・・
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by silky_wing | 2006-05-19 22:40 | Jリーグ

補足。

 最後に、佐藤寿人。ある意味、当人にも周囲にも予想された結果ではあった。だが、ここで心が折れる佐藤ではない、と私は固く信じている。
 今年に入ってからの佐藤のプレーには、代表でもサンフレッチェ広島でも、尋常ではない「すごみ」と目のさめるような「潔さ」が感じられた。代表ではFWの序列の最後尾、広島もなかなか勝てずに最下位のあたりをさまよっていた。どこへ行っても逆境という中にあって、それでも決して悲嘆に暮れることなく孤軍奮闘していた彼のひたむきさは、時に冷笑的になりがちなファンの心に熱い息吹を与えていた。代表での戦いは、ひとまず終結。しかし、Jでの戦いはまだまだ続く。私は広島ファンではないけれど、佐藤寿人というフットボーラーには、今後も心からの声援を送り続けたいと思っている。

23名のリストから見えるもの(2/2)日本代表W杯登録メンバー発表会見(文= 宇都宮徹壱 )

佐藤寿人本人のコメント

決まったことである以上、選考に何かいうつもりはありません。
ただ、寿人には、南アフリカ大会に向けて頑張って欲しい。それだけです。でも、明日のエスパルス戦だけはカンベンしてね。
これは久保も同じ。ラストチャンス?そんなのナンセンス。34歳なら、まだやれるはず。平山、大久保、田中達、前田、ハーフナー・マイク、エスクデロ。ライバルは多いけど、期待しています。
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by silky_wing | 2006-05-17 00:42 | 日本代表
「久保が落ちて巻が選ばれた」というのを聞いて、「ほう」と驚いた。
次に思ったのが、「FWのスタメンは誰になるんだろう?」ということ。
久保が相方でない以上、玉田じゃないだろうし…
となると高原、柳沢か。てことは・・・

<予想布陣>
   柳沢 高原
中村       中田(英)
   福西 小野
アレ 中澤 宮本 KAJI
     川口

何だろう。この軽い既視感は。そうだ。埼玉スタジアムのオマーン戦だ。
スタメン11人中10人(!)がメンバー入り。しかも、過半数が予想スタメンだ。そうか。あの時既に選考は半分終わっていたのか。

<1次予選オマーン戦@埼玉>
   柳沢 高原
中村       中田(英)
   稲本 遠藤
アレ 宮本 坪井 山田
     楢崎

スタジアムは後半になると、声援もやみ、静まりかえっていた。
そう、みんな祈るような気持ちだった。
久保の目の前にボールがこぼれた時、月並みな表現だがスローモーションのようだった。
その久保も落選・・・

さらに記憶を辿れば、シドニー五輪緒戦もこの2トップだった。

<シドニー五輪南アフリカ戦>
   柳沢 高原
    中田(英)
中村        酒井
   稲本 明神
中田(浩) 森岡 中澤
     楢崎

こちらは5人がスタメン(8人がメンバー入り)。
あの時、僕たちはこのチームに無限の可能性を感じていた。
世界だって夢じゃない。そう本気で信じていた。
高原の決定力に、柳沢の動き出しに、みんな絶大の信頼を寄せていたはずだ。
現に試合は高原の2ゴールで勝ったんじゃないか。

僕はもう一度この2人に期待しようと思う。
あらん限りの祈りを込めながら。

祈りは、ドイツに届くのだろうか・・・
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by silky_wing | 2006-05-15 23:15 | 日本代表