日々考えていることを思うままに。ひっそりと栃木SCを応援しつつ、かなり脱線してます。(注:エキサイトブログを除き、リンクのないトラックバックは受け付けない設定となっております)


by silky_wing

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今シリーズの執筆に際して、ついに自腹での取材を敢行。観てまいりました。「デスノート the Last name」。いや、単に観たかっただけなんですけどね・・・
いやあ、面白かった。息もつかせぬ展開とはまさにこのこと。2時間14分があっという間に感じました。ただ、原作が未読だったため、ラストの整合性が今ひとつ理解できなかった部分はあったかな。帰ってからネットでいろいろ調べて、ようやく飲み込めたところ。もっとも、いろんなところで書いてあったけど、やっぱり原作→映画の順がよかったみたい。ちなみに、レビューはこちらが秀逸(注意:ネタバレありです)。
前置きが長くなりましたが、お目当ての戸田恵梨香は・・・思ったより出番少なかったかも。後編では活躍するとの触れ込みだったはずが、出演時間における監禁シーン比率、異常に高くないですか?まあ、ストーリー上仕方のない部分ではあるのはわかるのですが・・・映画とは全く関係ない点ですが、ちょっと不満でした。もっとも、原作のイメージが見事に表現されていたんで、その点での評判はいいみたいですけどね。
ただ、「デスノート」でのこの扱いが、彼女の現在のポジションを現しているともいえなくもない。映画ではアイドルから犯罪者まで幅広い演技をして、ある程度は評価されているんだけれども、主役はあくまでライト(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)。この映画だけじゃなくて、全般的な知名度でも似たようなイメージか。Googleで名前を検索すると148万件(11/25現在、以下同じ)。これは今クールのドラマで共演している綾瀬はるかの180万件と比べると決して少なくはない。でもその割には一部のドラマ好き・アイドル好きを除く普通の人の間では知名度が低いように思える(「セカチュー」ドラマ版主演の綾瀬はるかにはこと知名度では遠く及ばないはず)。「野ブタ。をプロデュース」「ギャルサー」「たったひとつの恋」と、日テレ土9枠の御用達女優と化しているにもかかわらず、主演は一回もないのが、その要因だろう。
でも、この年代(1988年生!)で優等生から極悪人まで幅広い役を演じきれる女優さんって、あまりいないのではないだろうか(タイトルは、そういう意味でつけてみました)。「野ブタ。をプロデュース」「ギャルサー」「デスノート(前編・後編)」と、全く異なる役柄の上に、段々演技がうまくなっている(「野ブタ」はちょっとワザとらしい気がしなくもなかったけど、あれはミスリードの演出なのかな?)。最初は単に「かわいいな」って思ってウォッチしはじめたけど、女優としてもこれからどんどん伸びていくんじゃないかな。願わくば、一度は主演を張って欲しいのですが・・・存在感で勝負するタイプじゃないので、主演を「食う」ということはなさそうなだけに。
これだけだとアイドル論になってないので、アイドルとしての戸田恵梨香のかわいさを表現すると・・・まっすぐな透明感と内に秘めた気の強さっていうことに尽きるんじゃないかと思う。もっとも、彼女自身、アイドルというよりは、演技に相当強いこだわりをもっているようなので、彼女の女優としての今後の活躍を、大いに期待したい。
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by silky_wing | 2006-11-25 23:37 | X級アイドル列伝
今更ではあるけれど、ついこの間映画を観たので、改めて。
恥ずかしいのを承知で言うと、小説を読んだとき、涙が止まりませんでした。確かに批判的にみる人のように、小説としての洗練度はそれほど高くないのかもしれない。作者が意図したかどうかはわからないけど、「泣かせ」の手法も実に単純。後に不幸になるのがわかっている上で、幸せな頃の描写を延々と繰り広げた上で(僕はこの辺で既に泣いてましたが)、一転して不幸な描写を展開させる。映画版はこの辺りのメリハリが弱く、現代とのつながりもあまりよくなかったのと、幸せな時代の尺が短すぎたんで、あまりというか全然泣けませんでしたが・・・

それはともかく、感動ついでにいろいろ知りたくなってネットサーフィンしてて見つけたのがこれ。めちゃくちゃ面白かったです。何も言わずに、とにかく読んでみてください。

「ベストセラー本ゲーム化会議」第1回『世界の中心で、愛をさけぶ』をゲーム化する!

作者が出版社に持っていったときのタイトルが実は「恋するソクラテス」で、これじゃ売れない(笑)っていうんで、エヴァ好きの編集者がTV版最終回のタイトル(これも元ネタはアメリカのSF)からつけたというのは有名な話ですが、へえと思ったのが、小説の時代設定が1990年前後(1992年との情報提供あり。詳細はコメント欄を参照)ってこと。
・・・まんま僕の高校時代じゃん。何となく共感できるなと思ったのが、これで氷解しました。何というのか、高校生の頃の「男女交際」ってあんな感じだったよね、って思わず言いたくなるというか。小説版ではアキはクラスで2番目くらいに可愛いというのも非常にうなずける設定。映画版ではクラスの憧れの的という設定でちょっとあれかなと思ったけど、これは長澤まさみだから仕方ないか。

で、ふと思ったのが、この小説、同世代小説として読まれたんじゃないかなということ。この頃高校生だったのは、団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)。この世代は全人口の6.2%、約800万人を占めていて、非常にボリュームが多い。いわゆる「セカチュー」現象が社会現象にまでなったのは、ボリュームの多いこの世代が共感したからというのは、穿った見方でしょうか?
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by silky_wing | 2006-11-20 22:58
他に語るべきB級アイドルがいるにもかかわらず、いきなり超A級に行ってしまうのは気が引けるのですが・・・まあ、静岡県が誇るスーパースターということでご容赦ください(ちなみに父はジュビロ磐田初代監督で現在は静岡市にある常葉学園橘高校の監督をしていて2006年正月の高校選手権に出場、というのは有名な話。ちなみにオーディションを受けたのはゴン中山・生田智子夫妻の勧めらしいです)。
やばい、やばすぎです。
ルックス、スタイル、声、どれをとっても素晴らしいとしかいいようがない(特にスタイルは反則もの)。A級には興味を示さずウォッチするのは悉くB級アイドルという僕でさえも、彼女だけは例外。つい一挙手一投足に目が離せなくなってしまう。周囲にもいろいろリサーチしてみたのだが、長澤まさみだけは、難癖をつける人を見たことがない(厳密には一人だけ、「尻が小さい」などとぬかしてた輩はいましたが、彼は無類の熊田曜子好きでリビドーの塊のようなタイプなので、例外としていいでしょう)。
その上、今は日本を代表するスタアとしてのオーラまで出ちゃっているように見える。ちょっとタイプは違うが、全盛期のSPEEDや松浦亜弥を生で観たときに感じたようなオーラを、ブラウン管じゃなかった、液晶越しにも感じるのである。
が、しかし、そんな彼女、その比類なき存在感のために、
「長澤まさみの出る映画は、全て彼女のアイドル映画になってしまう」
というある種のジレンマが発生してしまうのである。僕が映画館に行く前には必ず見ている「前田有一の超映画批評」(以下の映画名のリンクは全て同サイトのレビュー)でも、その辺の危惧を示しておられた。

さて、次に長澤まさみであるが、いやそれにしてもなんだか最近彼女の事ばかり書いているような気がするが、相変わらずいい女優だ。文句は何もない。
だがしかし、東宝さんはあまり彼女を過保護にしすぎないほうがよろしい。今のような守備範囲の狭い役柄ばかりやらせていては、観客の間に「長澤の出る映画はどうせつまらない」という認識が生まれ、結局彼女のためにならない。かわいい子には旅をさせよ。長澤が最高に輝いている今だからこそ、観客の度肝を抜くような役柄に挑戦させたほうがいい。清純派女優が客を呼べる時代など、とっくに終わった。そして二度とこない。
さて、先ほどちらと触れた「長澤の出る映画はどうせつまらない」というのは、残念ながら徐々に既成事実化しつつある。

『涙そうそう』55点(100点満点中)

確かに、最近立て続けに「ロボコン」と「世界の中心で、愛をさけぶ」を観たのだが、どうにも終わってみると「長澤まさみが可愛かった」という印象しかないのである。原作の良さを活かしきれなかった「セカチュー」はともかく、「ロボコン」はプロットも悪くなく、ロボコンの場面もなかなかよく練られていたというのに。

もっとも、東宝はもう完全に居直って、「タッチ」「ラフ」と露骨なアイドル映画を量産しているようにも思えるのだが。
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by silky_wing | 2006-11-19 19:40 | X級アイドル列伝
久々に日本代表でスカッとした試合を観た気分。みんなそう思ったんじゃないかな。闘莉王以外は(笑)。アジアのトップ5(日本以外では、韓国、サウジ、イラン、オーストラリアあたりか)相手に内容で圧倒したのは、トルシエ・ジャパンのアジアカップ以来のような気がする。
彼我の戦力差が全然違うので比較が難しいけど、同じホームだったガーナ戦からみると、随分進化したように感じた。テストマッチから(一応)公式試合に向けて上手く修正した感じだろうか。
○システム自体は「3-3-3-1」から「3-3-2-2」(正確には「3-3-1-2」でアレックスがフリーマン?)に変更になったけど、基本的な変更点はない感じ。ただ、ディフェンスの3人のタスクが明確化されたためか、全体のタスクも明確化され、その分バランスも安定したように思えた。特に今野は前回は消化不良の感があったが、今回はきちんと機能していた。前回は故障明けの影響もあったのかな。
○中村憲剛のところでタメができるようになった。オシムがどう認識しているかわからないけど、個人的にはタメを作れる選手はチームに一人は必要だと思う。ヤットが負傷しているための起用なんだろうけど、個人的にはボールキープとパスの意外性では中村に分があるように思えた。
とシステムの話をしたけど、結局は闘莉王、啓太、中村のセンターラインがしっかりしていたことが大きかったんじゃないかと思う。やっぱりサッカーをするのは選手なんだなあと改めて実感。しかし、アジアで圧倒的な強さを持つだけでなく、もっと強い相手にも通用できるようになってほしいもの。アジアカップ本戦、そして報道されている欧州遠征とさらなる進化に期待したい。海外組もいるしね。
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by silky_wing | 2006-11-15 22:32 | 日本代表
「メトロアイドル」なるものをご存知だろうか?
東京メトロが毎月発行しているフリーペーパー「東京メトロニュース」(昔は「メトロニュース」)の表紙を飾っていた女性のことだ。
2005年から東京メトロのイメージキャラクターが山田優になったため、表紙は毎月山田優となっているが、それまでは月代わりで「メトロアイドル」が表紙となっていた。
このメトロアイドル、誌上で公募こそしていたものの、もちろん本当の素人であるはずもなく、実際にはタレントの卵が努めることがほとんどであった。
自他共に認めるB級アイドル好きの管理人は、毎月このフリーペーパーを楽しみにしていた。中でも最も可愛いと思ったのが、2003年7月号の林絵梨子さんというタレント(の卵?)だった。

(写真が水着なのはamazonからリンクしているためのもので、他意はありません。)

しかし、職場ではひどく不評であった。特にある姐さんからは、激しくダメ出しを受ける始末。おかげで、ずっと「○○専」と言われ続ける有様であった。
さて、この連載を始めるにあたり、あれだけ僕の直球ストレートだった彼女はどうしてるんだろうと思ってぐぐってみたら・・・


【野球】巨人の山田真介外野手が入籍 元タレントの林絵梨子さんと【フジムスメ】
あっさり芸能界を引退してました。しかも相手は知らない選手。ついでに山田真介選手をぐぐってみたら・・・
いつの間にかカープに移籍してました。木村拓也とトレードってことは、結構話題になったのかな?野球に詳しくないのでその辺はわかりませんが・・・
よくわからないけど、お二人とも頑張ってください。

って、書き終えてみたけど、微妙ですねこの企画。第1回から超マイナーの上、既に「元」アイドルだし。次回以降はちゃんと有名人を取り上げますので、読者の皆さん、ダメ出しで結構ですのでコメントよろしくお願いいたします。
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by silky_wing | 2006-11-14 23:24 | X級アイドル列伝
えーっと、この度新企画をやることにします。
タイトルは、「(仮称)X級アイドル列伝」
リアル友人にはその趣味が疑問視され続けて久しい管理人ですが、その時々でマイブームになったアイドルをレビューしていきたいと思います。
第一回は近日公開。乞うご期待です。もちろん、取り上げてほしいアイドルも募集中です。
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by silky_wing | 2006-11-13 23:27 | X級アイドル列伝
負け惜しみだけど・・・
これがトーナメントの綾とはいえ、この結果は決勝までの相手関係の差としかいいようがない。
日本:サウジ→韓国
北朝鮮:イラク→ヨルダン
これじゃ勝てないって。あの2試合の死闘の後ではさすがにエネルギーが残ってなかったか。でも悔しい!
それにしても、柏木くん、いい選手だね。さらなる成長を期待してます。
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by silky_wing | 2006-11-13 02:19 | 日本代表
デキの悪いクイズ番組のように、1試合で全てが決まるレギュレーション。アジアユースの度に思うことだ。前回も前々回も、出場は冷や汗ものだった。
しかし、このチームは違う。試合が重要であればあるほど、どういうわけか落ち着いている。相手がサウジなのはイヤだったが、この世代の勝負強さは半端じゃない。先制した時、勝利をほぼ確信した。追加点は取れなかったが、9時時点で後半20分、1-0。
このままだな。そう確信し、「のだめカンタービレ」にチャンネルを変えた。
しかし、これがまんまと裏目に。
1つ目のCM:なぜかPKのシーン。1-1。何が起こったのか?どうしたというのか?
次のCM:2-1のままロスタイム。そのまま試合終了。何か知らないけどやったー!
勝ったのは嬉しい。しかし、一番オイシイ時間帯を見られなかった。これじゃあ、完全に負け組じゃないか・・・_| ̄|○
ちなみに、この場合「のだめ」を録画しておけばよかったと思うのだろうが、うちのHDDレコーダはデジタル放送に対応していないため、アナログで観ることになるのがイヤだったのだ(うちのアパートはアナログ放送の電波が弱く、画質が良くないので、地デジの鮮明画像とは天と地ほどの差がある)。しかし、結果的にはこれが仇となった。
やべー、試合のレビューになってないや。
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by silky_wing | 2006-11-06 22:14 | 日本代表
このblogは栃木SCサイトを(一応)名乗ってはいるが、管理人は静岡出身であり、Jではエスパルスを応援している。栃木SCと同様、首都圏で試合がある場合にはスタジアムにも足を運んでおり、年数回は観戦している。
組み合わせが決まって、「うわあ」と思った。あんまりじゃないか。上位と当たることはある程度は予想していたとはいえ(バンディオンセ神戸以外のJFL、地域リーグ組は全部強豪と対戦)、まさかエスパルスとは。しかもエスパルスは失点リーグ2位。4バックでソリッドに守るサッカーは、栃木SC的からみれば番狂わせを起こしにくい相手だ。
ということを思いながら、BSで中継を観戦した。
前半は栃木SCは「4-4-1-1」の形。キレイに2ラインを形成した。しかし、ヴェルディ戦の前半よりラインは高め。これは、FWの個人能力の高さを警戒してのものだろう。前半はコンパクトに守り、相手の中盤からスペースを消してエスパルスにボールの落ち着き所を与えない。逆にエスパルスは攻撃が単調。解説は前半はリスクを冒さないで点が取れるか試しているといったが、実際そんな感じだった。しかし、タメが作れないのは、兵働の不在も大きいのだろう。兵働のところでタメてゲームを作っていたんだなあと、つくづく思う。
前半は0-0で終了。栃木SCにとっては、願ってもない形。しかし、後半すぐに、そのリスクを冒さない形で点が入ってしまう。コーナーキックから、ヤジさんがヘッドで先制。これで攻めざるを得なくなった栃木SCに容赦なくエスパルスのゴールラッシュ。4-0。試合は終わった。誰もがそう思った。
しかし、彼らの心は折れていなかった。3バックに変えて攻撃的にシフトしていた栃木SCが徐々にエスパルスを押し込みはじめる。立て続けに2点を取って4-2。楽勝ムードが一転して、ノーガードの殴り合いモードに。
終わってみれば6-4。エスパルスは一度も1点差には詰められていないのだから、一泡ふかせたとはいえないが、栃木SCの持ち味は十分出せたのではないか。前半のコレクティブな守備。後半の思い切りの良い攻め上がり。走り勝つサッカー、そして組織的なサッカー。負けたのは悔しいけど、僕の好きな栃木SCのサッカーをJ1相手でも見せてくれたのは嬉しかった。BSだけど、全国のサッカーファンに、自慢できる内容だったと思う。
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by silky_wing | 2006-11-05 22:16 | 栃木SC
d0048858_22413760.jpg 【オークランド(ニュージーランド)10月31日=芳賀宏】12月のTOYOTAクラブW杯(旧世界クラブ選手権)にオセアニア代表として出場するオークランドC(ニュージーランド)に短期移籍したMF岩本輝雄(34)が、国内リーグ5試合で背負う背番号『53』のユニホームを披露した。浪人生活中に出演したNHK-BSハイビジョンの「街道てくてく旅」で踏破した東海道五十三次にちなんだ数字を背負って、新天地での戦いに挑む。(サンケイスポーツ)


背番号「53」!!
オークランド移籍をズバリ読んでいた自称テルウォッチャーの僕でも、この展開は予想すらできませんでした。これまでの記事もそうでしたが、既にプレー前から一挙手一投足に目が離せません。残念なのは、この週に長期出張が入る可能性が高いこと。去年はカズさんを観に国立に行ったというのに・・・

あ、そうそう。テルさんといえば、東海道五十三次だけじゃなくて、伝説の「泣きたい夜には」も忘れちゃいけません。って、こうして振り返ると、すごいサッカー人生。でも、こういうエントリを見ると、サッカーへの情熱は本物であることを思い知らされます。
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by silky_wing | 2006-11-01 22:40 | その他サッカー